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事業紹介

地盤改良

GROUND IMPROVEMENT

HySPEED工法【オーガタイプ】

ピストンバルブのハンマー転圧機能により、天然砕石を突き固めます。
砕石パイル施工後は基礎工事へと、すぐに取り掛かれます。
専用施工機を用いて、狭小地においても施工可能な工法です。

HySPEED工法【オーガタイプ】について

施工工程

  • 掘削工程

  • 砕石パイル構築工程

  • 砕石パイル完成

まず、オーガによる掘削を行います。
砕石を投入し、ピストンバルブによる側壁圧密と底部圧密を掛けながら地上まで砕石パイルを構築していきます。
この時、砕石は約50センチ毎に強度を確認しながら表層まで繰り返し締め固め、地盤に応じた構築を行います。
砕石パイル構築時の転圧作業で水平方向にも圧密が掛かるので、軟弱な地盤の中でも摩擦抵抗の高い砕石パイルが造られ、さらに強い底部圧密で砕石パイルを支えます。※建築技術性能証明の内容は鉛直支持力についてのみ評価しています。

タブレットアプリを用いた施工品質管理

施工品質・精度向上のために自社開発のタブレットアプリを使用しています。
アプリでは、物件情報・現場写真などの数値管理が可能です。
現場写真の撮り忘れ・偽造防止効果、管理業務時間の短縮効果があり、働き方改革が実現できます。

適用範囲

HySPEED工法の鉛直支持力については、建築技術性能証明(GBRC性能証明第 09-20号)を取得しており、適用範囲は下記のとおりです。

砕石パイルの寸法

直径 Φ40cm,Φ45cm,Φ55cm
施工深さ 最大深さ6.5m、補強体の長さ1.0m~6.5m
置換率 0.37以下
打設ピッチ 0.75m~2.3m
但し、Φ45cmは0.85m以上 Φ55cmは1.00m以上

使用材料

粒の大きさの範囲 Φ2cm~4cm
種類 ■コンクリート用砕石4020
A,B(JIS A 5005 コンクリート用砕石および砕砂)
■再生粗骨材RHG4020
A,B(JIS A 5021 コンクリート用再生骨材H)
■単粒度砕石S40(3号)(4030)
(JIS A 5001 道路用砕石)
■単粒度砕石S30(4号)(3020)
(JIS A 5001 道路用砕石)
■単粒度砕石3号と4号を容積比1:1で混合したもの
■コンクリート用砕石2005
A,B(JIS A 5005コンクリート用砕石及び砕砂)
■単粒度砕石S20(5号)(JIS A 5001)
■単粒度砕石S13(6号)(JIS A 5001)

適用構造物

下記①~③の条件を全て満足する建築物

適用構造物 ① 地上3階以下
② 建築物の高さ13m以下
③ 延べ面積1500㎡以下(平屋に限り3000㎡以下)
下記のその他構造物
長期接地圧150kN/㎡以下の構造物とする
例)L型擁壁(H≦3.5m)、重力式擁壁(H≦3m)、ボックスカルバート、路体盛土及び築堤(H≦5m)、練積み造擁壁(H≦5m)、橋台

施工完了までの流れ

  • STEP1 基礎伏図・建築図面

    平面図・基礎伏図等から建物の位置を確認し、5ヶ所程のポイントを決めて現地の事前地盤調査を行います。
    ※敷地面積により5ポイントを超える場合があります。

  • STEP2 地盤調査(SS試験)0.5日

    建物の安全性を確認するために、スクリューウエイト貫入試験方法(旧スウェーデン式サウンディング試験方法)を用いて調査します。

  • STEP3 設計・お見積り

    地盤調査の結果から、現地の地盤・土質・地耐力などのデータにより、地盤改良の有無を判断し、設計・お見積りを行います。
    敷地履歴・土質・地耐力などのデータ及び情報により、地盤改良の有無を判断し、設計・お見積りを行います。
    施工前、当社では専門設計者による安定計算書に基づくパイル配置図をお見積りと一緒にお渡ししています。

  • STEP4 施工 2?3日

    • 1.HySPEEDオーガ設置

      あらかじめ決められたポイントに直径40cmのHySPEEDオーガをセットします。

    • 2.掘削

      HySPEEDオーガを回転させ、予定の深度まで地面を掘削します。この際事前の地盤調査データと実際の土質に違いがないか確認します。

    • 3.天然砕石投入

      天然砕石を投入。

    • 4.パイル構築

      HySPEEDオーガを掘削の時とは逆に回転させ、圧力をかけながら砕石パイルを構築します。50cm毎にで強度を確認しながら1本ずつ正確に施工します。

    • 5.完成

      砕石パイルの完成です。充分に締め固められた砕石パイルは、周辺の地盤へ食い込むためHySPEEDオーガの直径よりも大きく仕上がります。

    • 6.施工管理

      施工後、当社では現場チームから
      ①掘削深度および砕石投入量
      ②各工程段階の写真
      ③砕石パイル施工図
      を一式として報告書をお渡ししています。

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